2017年10月29日
映画「斉木楠夫のΨ難」を鑑賞

Ψ難と書いて「サイなん」と読みます。ちなみにΨは「ギリシャ文字」であり、「心理学及び、超能力を表す包括的な単語、記号」でもあるようです。
この映画の主人公は超能力者という設定。なるほど。
私は原作を知らないので、原作が好きな方ががっかりするのかしないのかは分かりません。が、知らなくても笑えます。
いや、良く言えば深く考えないでフィーリングで笑える、悪く言えばストーリー的要素が乏しい、と思います。
銀魂実写版もてがけた福田雄一監督の作品で、キャストがかぶっていたりしました。