2015年11月05日
信仰心について思うこと やはり隊長はスゴい!

隊長は凄く信仰篤い人であるのは言うまでもない。
隊長は「下も見えないほどの谷間に一本のロープが渡してあったとする。そこを俺が歩いて渡っても大丈夫と神さま(白菊さん)がいうなら、一瞬の躊躇もなく俺は渡る。」と、言っていた。
私はまだまだ、ここまでの信心を持つに至ってはいない。やはり怖いと思うだろうから。一瞬でも怖いと思うこと=まだ信心足らないと言ってよい。
神さまを実際に試すことはいけないと思うが、己の信仰心をより高みへと目指す修行は大事なのではなかろうか?
私も今まで以上に、信心深めるべく修行し、心清く生きていきたいと思う。
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